リップアートメイク

リップアートメイクとは

リップアートとは

専門のマシンと色素を用いて口唇組織に着色し、唇に血色感をもたらすものです。持続性のある「落ちにくいメイク」とも呼ばれ、リップの色や形を自然に整えることで、口元の印象を美しくすることができます。

基本的に2回以上で仕上げます。

アートメイク

・真皮の浅い層に色素を注入
・数年かけて体内で分解される色を使用

タトゥー

真皮の深い層に色素を注入
体内で分解されない色素を使用

歯医者でリップアートメイクを受けるメリットとは?

最大のメリット”口内麻酔”ができる!!

最大のメリット”口内麻酔”ができる!!

美容クリニックでは口腔内を触れる事が出来ないためクリーム状の表面麻酔を使用することが一般的です。しかし唇は痛みを感じやすい部分であるため人によっては強い痛みを感じることも・・・。

歯科クリニックでは口内からの麻酔をすることができるので痛みをほとんど感じることなく施術を受けることができます。

口元のトータルビューティー を叶える事が出来る!!

すみむら歯科行橋クリニックではリップアートメイクだけではなくホワイトニングや矯正といった審美治療も行っています。複数のクリニックに通うことなく、1つのクリニックで口元のお悩みについて相談・解決することができます。

ダウンタイム

腫れ

施術直後からほとんどの人が腫れます。腫れやすい人で3倍近く腫れる事も。長くて48時間程続きますが、時間の経過とともに必ず元に戻ります。※48時間以上続くようならアレルギーや過敏症の可能性があります。

皮むけ

新陳代謝により徐々に色素が押し出されて色が濃くなり脱皮します。早いと3日以内、遅くとも1週間以内には終わります。無理に皮をむくと色ムラの原因となるため、保湿を心掛けます。

口唇ヘルペス

体内にヘルペスウイルスを保有しているとアートメイクの刺激でヘルペスが再発する可能性があります。アートメイクをしたことでヘルペスに感染するわけではありません。

施術後の注意点​

シャワー・入浴

当日より可能です。(入浴は短時間)

洗顔・メイク

ぬるま湯での洗顔は当日より、泡洗顔は24時間後より可能です。クレンジングは1週間後より可能です。唇以外のメイクは当日から可能ですが、口紅やティントは1週間後より可能です。

洗顔・メイク

日焼け

変色、退色の恐れがあるためご注意ください。UVカットリップのご使用がお勧めです。

食事

施術直後より可能です。刺激物は腫れや感染症のリスクがあるため24時間は避けてください。色付きの飲み物は色素沈着のリスクがあるため1週間はストローを使用してください。

飲酒

痛みや腫れが増すリスクがあるため24時間は断酒を推奨します。

喫煙

退色、定着不良、治癒遅延のリスクがあるため1週間禁煙を推奨します。

レーザー

誤って施術部位に照射されると変色・退色のリスクがあるため必ず施術担当者に伝え、避けてもらってください。

施術料金(麻酔代込み)

導入キャンペーン
1回:30,000円

施術後色素が定着し発色が綺麗に見えるのが45日と言われています。そのため次回の施術は1ヶ月半~2ヶ月後がBESTです。個人差はありますが2~3回で仕上げ、その後は1~2年に1度リタッチする事で綺麗な状態を保てます。

施術料金

症例

症例 CASE1

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症例 CASE3

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